当社が建てた家に一目ぼれして入社。迎えてくれたのは心優しいプロ集団
短大の建築学科から新卒で入社しました。一軒の家を建てるいくつもの工程のうち、最初の0から1を作り出す段階に携わりたいと設計職を志しました。
フォレストヴィラホームに決めたのは、当社が建てた家を初めて見た瞬間「かっこいい!」と一目ぼれしたから。「この家を作っている人たちもさぞかし素敵なのだろう……!」と、ワクワクしながら会社説明会に行ったことをよく覚えています。
実際に入社して出会えたのは、家づくりの「美」にとことんこだわり一切の妥協をしない本物のプロ集団。私の意見なんかも新人だからと否定されることはなく、「それは本当に美しいのか?」という視点で真剣に考えてくれたのがうれしかったです。かと思えば、大きな仕事の後には「お疲れさま!飲みに行く?」と労ってくれたり、休憩時間に笑える画像を見せて和ませてくれたりするあったかい気遣いも。当社が作る家がこれほど魅力的なのは、先輩たちのそういう人間力がそのまま家づくりに反映されているからなのだと感じ、その一員になれたことを誇らしく思いました。